慶福企画

ブログ運営あれこれ慶福企画のブログ

「良いブログ記事」を書き続けるために大切にしてほしい5つの要因

Sponsored LINK


f:id:interacting:20170710194110j:plain

 

今回は、ドラッカーの【マネジメント】から学ぶブログ運営・第4回「ブログを書き続けるために大切にしてほしい5つの要因」です。

はい、皆さんこんにちは。いんたらくとです。

 

 

 

マネジメントから学ぶシリーズ・第4回

ドラッカーの【マネジメント】から学ぶブログ運営は、ドラッカーの名著である「マネジメント」エッセンシャル版をもとにブログ運営に役立ちそうな内容を、id:interactingがピックアップ、アレンジしたものです。

 

全12回にわたって、毎週月曜よる8時に公開します。よろしくお願いします。

 

ドラッカーの【マネジメント】から学ぶブログ運営 - 慶福企画

 

今回は、ブログを書き続けるために大切にしてほしい要因、すなわち、ブログの生産性について解説していきます。

 

5つの要因

f:id:interacting:20170710194110j:plain

 

  • 知識
  • 時間
  • 内容の組み合わせ
  • 作成手段
  • 強みの取捨選択

 

良いブログ記事を書きたいときに意識してほしい5つの要因が「知識」「時間」「内容の組み合わせ」「作成手段」「強みの取捨選択」です。

 

良い記事を作り出すためには

前回の記事では記事品質を向上させるために、収益化することをおすすめしましたが、収益化したからと言って、必ずしも記事の品質が向上するわけではありません。収益化することによって手にすることができた「資源」をいかに使用するかが大切です。それが生産性です。

 

【ドラッカー語録 No.7】

経営資源を手に入れ、それを利用することは第一歩にすぎない。

(p33,L11)

 

ブログにおいての生産性とは、低品質コンテンツな記事を量産することではなく、誰かにとって価値のある記事を生み出すことだと思います。つまり、良い記事を効率よく作り出すことが「生産性」です。

 

効率よく」という言葉に難色を示す方もいるかもしれませんが、読者にとっては、コンスタントに良い記事を読めることは良いことです。しかし、実際にはいつもいつも効率よく良い記事を書くことは、とても難易度の高いことですので、頭の片隅に入れておく知識として紹介します。

 

【ドラッカー語録 No.8】

  1. 知識:知識とは正しく適用したとき、もっとも生産的な資源となる。
  2. 時間:時間はもっとも消えやすい資源である。
  3. プロダクトミックス:製品の組み合わせとは資源の組み合わせである。
  4. プロセスミックス:部品を買うのと自分で作るのといずれが生産的か。
  5. 強み:収益が見込める事業全てに進出すべきであるとは限らない。

(p19,L14)

 

良い記事を効率よく書くためには「知識」「時間」「内容の組み合わせ」「作成手段」「強みの取捨選択」が大切です。

 

知識

f:id:interacting:20170710194132j:plain

 

知識があれば良い記事を書くことができ、間違った知識があればその記事の価値は低下しまいます。まずは、記事として取り上げたい事柄に対して知識はあるか、情報収集によって知識を補完することはできるかどうか見極めましょう。

 

時間

f:id:interacting:20170710194143j:plain

 

ある程度のまとまった時間がなければ、取材活動を行ったり、情報を集めたり、書いた記事の内容が適切であるか検証することもできなくなってしまいます。

 

知識の少なさも時間でカバーできることも少なくありません。短時間で楽して、良い記事を作成することはできません。文章にしても絵画にしても、良いと言われるものは相応の時間がかかっています。

 

内容の組み合わせ

f:id:interacting:20170710194155j:plain

 

内容の組み合わせも大切です。ジグソーパズルのように良い組み合わせを探します。何を紹介するか、何と何を組み合わせて紹介するか。

 

例えば、「絵の具の話」と「絵筆の話」を組み合わせたら良いように、良い記事は内容や構成も読みやすい組み合わせになっていることが多いです。内容の組み合わせを意識することで、内容がとっちらかるのを防ぐことができます。

 

作成手段

f:id:interacting:20170710194318j:plain

 

作成手段は、意外に思うかもしれません。必ずしも「ブログ主」がブログ記事を書く必要はありません。もちろん、量をかさ増しする目的で、記事作成を外部に依頼することはおすすめしない方法と紹介しましたが、特定の事について、より詳しい方に記事作成を依頼することは「判断」として間違ってはいないということです。

 

どの車に乗って、どの道を通って目的地に向かうのかということです。目指す先は同じはずです。

 

強みの取捨選択

f:id:interacting:20170710194430j:plain

 

取り上げた内容がふさわしいかどうかも重要な要素です。強みの取捨選択はは、これからアクセス数が稼げそうなトレンドネタでも、今のタイミングでは書かないというような取捨選択です。例えば、バイク大好きという読者に、ゴシップニュースは受けません。もし、あなたのブログの売りである分野から離れすぎている内容だったらボツネタにするなどの工夫が必要です。

 

まとめ

良い記事を効率よく書くことは5つの要因を意識することで、誰でもできるようになります。良い記事を書くことは、選ばれた人だけの特権ではありません。決して、特別なことではないのです。

 

  1. 知識
  2. 時間
  3. 内容の組み合わせ
  4. 作成手段
  5. 強みの取捨選択

 

f:id:interacting:20170710194456j:plain

 

そして、もちろんそれらのバランスも大切です。

 

どれほど知識が詰め込まれた内容でも、校正の時間を取らなければ誤字脱字が多く読みにくくなってしまったり、意図しない文章になってしまいます。内容の組み合わせや強みとしては優れていても、知識がなければ中身のない記事が量産されるだけになってしまうからです。

 

良い記事を書くにはそれらのバランスが取れていることも必要です。

 

そして、高品質コンテンツと低品質コンテンツは共存できませんが、良い記事は共存できます。擁護と批判という対立が起こる記事は良い記事とは言えません。「良い」の基準は人によって違いますが、誰が見ても良い記事は批判されることはありません。良い記事でも批評はされますが、それは筆者に対する攻撃ではありません。

 

これであなたも良い記事を連発できるようになるでしょう。あなたの書いた「良い記事」を楽しみにしています。

 

参考文献

マネジメント[エッセンシャル版] - 基本と原則

マネジメント[エッセンシャル版] - 基本と原則

 

Copyright © 2017 interact All Rights Reserved.
supported by delightplan Project.

本文・画像・ソースコードの無断転載禁止